自ら考え仲間と学ぶ

生徒が主体的になる双方向授業で
クリエイティブな教育を楽しく。

使いやすさを追求

マニュアルを見なくても操作できるデザイン設計

ロイロノート・スクールは、触った瞬間から誰でも思いを形にできる理解しやすいデザイン設計を行い、小学校から大学まで、即座に使える高い操作性を実現しました。
すべてのOSで利用でき、複数のOSが混在する環境でもスムーズにご利用いただけます。

🔔 最新情報をお送りします。
進化し続けるロイロとつながろう!

自ら学ぶ授業づくり

自ら学ぶ授業づくり

ロイロノート・スクールは、教育1人1台デバイス時代、生徒の主体性を育む協働学習・授業支援プラットフォームです。小学校から大学まで、すべての授業で保存容量を気にせず、資料やアイデアを無限に蓄積し、自ら考え学ぶ習慣を育成します。

資料の送受信や提出物管理、思考ツールを活用した考えを作り出す授業による思考力・判断力・表現力の育成、テストによる自動評価が簡単に行え、個別最適・協働的な学びの促進や教員の負担軽減にもつながります。
Webフィルタを活用して学習にWebを取り入れ、Web夜間利用制限機能により家庭学習の質も向上できます。

先生の学び合いを応援

先生の学び合いを応援

私たちロイロは、主体性を育む授業改善のために、学校の実情に合わせたサポートを提供しています。次世代を担う子供達のために何ができるかを常に考え、先生方と共に教育に愛を注いでいます。
独自の研修メニューを開発し、訪問・オンライン研修を無料で定期開催。全国の認定先生によるカスタマイズ可能な授業案や教科別の活用方法も公開しています。また、各地の先生コミュニティの運営を応援し、公開授業や先生同士の勉強会もサポートしています。

GIGAの実績

13,000校導入、1日260万人が使用、10年のクラウド運用実績
全国学力・学習状況調査ICT利用率において、上位政令市はロイロノートを使用

自分の考えをまとめ発表する場面におけるICT使用頻度

Q.学校で、自分の考えをまとめ発表する場面で、PC・タブレットなどのICT機器を、どの程度使っていますか?

小学校

小学校

中学校

中学校

※ 令和5年度 国立教育政策研究所の調査(株式会社LoiLoの分析)

【ロイロノート・スクール】1人1台GIGAスクールに最適な授業支援クラウド

協働学習・授業支援
プラットフォーム

協働学習

協働学習

🗒🖊📸デジタルノート

  • 自然な書き心地

    自然な書き心地

    紙に置き換わるデジタルノートを追求

    ペンの動きに精密に反応し、まるで紙に書いているかのような自然な書き心地を提供します。文字だけでなく絵も、用途に応じたスタイルでの書き込みが可能です。手書きの文字をテキストに変換したり、スライドめくり、拡大・縮小、移動、コピー、削除など、すべての作業をペンやタッチ一つで完結させることができます。紙の感覚に近づけながらも、デジタルの利便性を最大限に活かしたノートツールです。

  • 過去から未来へとつながる学びを実現

    過去から未来へとつながる学びを実現

    全学年全教科の学習データをいつでも閲覧・検索

    すべての学習データ(PDF、写真、動画、Web、テキスト、音声、AR)を無制限に保存可能なデジタルノート。学年や教科を問わず、年度ごとに保存され、過去のデータもいつでも閲覧・検索できます。全単元データを一つのノートに集約し、児童生徒は学びを俯瞰して新たな発見やアイデアを生み出せます。学びの連続性を実現し、学びのポートフォリオ作成を支援します。

  • マルチメディアを駆使して教材作成

    マルチメディアを駆使して教材作成

    動画や写真、音声、PDF、Webサイトを制限なくMIXして、スライド作成/動画編集

    動画、写真、音声、PDF、Webなどを組み合わせて、スライド作成や動画編集を指先やペンで行えます。撮影した動画や画像、音声もその場で編集でき、手書きやテキストの追加、トリミング、音声録音、再生箇所の変更などのメディア編集がこのツールで完結します。簡単な操作でマルティメディア教材やプレゼンを作成可能。

👋🗂️💬デジタルホワイトボード・協働学習

  • 協働的な学びを実現するデジタルホワイトボード

    協働的な学びを実現するデジタルホワイトボード

    授業に特化した協働編集ツールを開発

    グループやクラス、学年全体で使えるデジタルホワイトボードで、協働活動において同時編集・作成できます。編集権限を授業展開に応じて変更可能で、書き込み制限時間を授業単位で設定できるなど、授業で使う協働編集ツールとして開発。いたずら防止のための編集履歴の確認や過去のノートへの復元もでき、安心して協働作業を進められます。

  • 個別最適な学びを実現するモニタリング

    個別最適な学びを実現するモニタリング

    リアルタイムで児童生徒の活動を見取って、個別に適切なサポート

    児童生徒の進捗状況や思考をリアルタイムで確認でき、教員が個別にフォローすることで最適な学びを提供します。また、児童生徒同士の相互参照を通じて、個別学習と協働学習の両立をサポートします。

  • クラス全員の回答で学び合う

    クラス全員の回答で学び合う

    回答共有して、相互参照、相互評価

    教員の許可により、児童生徒同士が互いの回答を参照し、新たな気づきを得られます。お気に入りの回答を用いて相互評価も可能です。選択した回答を画面に広げて並べて比較することもできます。

🐠🪼🔺思考力・判断力・表現力を育成

  • 思考力・判断力・表現力を育成する深い学びの授業を実現する

    思考力・判断力・表現力を育成する深い学びの授業を実現する

    シンキングツール上に考えを可視化、アイデアを生み出す

    シンキングツールを活用することで、児童生徒は自らの考えを可視化し、自由にアイデアを発散させつつ、最適な答えへ収束させる力を養います。考えが目に見える形で整理されることで、自らの思考を理解し、他者への説明が明確になることで議論が活発化します。さらに、自分と他者の考えを比較することで、新たな視点や概念が生まれ、知識の枠組みが再構築されます。あらゆる教科学習で、発散と収束を繰り返しながら、深い学びを実現します。

  • プレゼン

    プレゼン

    試行錯誤も簡単、カードを線で繋ぐだけでプレゼンテーションが即座に完成

    カードの順番を何度も繋ぎ変えて、どのような順番が相手に効果的に伝わるかを試行錯誤しながら、デザインではなく、伝える内容に時間をかけてプレゼンを作成できます。あらゆる科目で、児童生徒が自分の考えを表現する機会を作り表現力を育成しましょう。シンキングツールを使って考えを可視化し、まとめたカードを繋ぐことで、論理的な主張を作ることができます。

  • AI時代に必須の「考える力」を教科で育成する方法をまとめました!

    AI時代に必須の「考える力」を教科で育成する方法をまとめました!

    教科学習でのシンキングツールの活用方法

    AIが思考を代行する時代、人間が「考える」という根本的な力を再び問い直す必要があります。教科教育の中で考えるアクティビティを積極的に取り入れることで、児童生徒は考えるスキルを磨き、自分自身の考えを持てるようになります。考える過程を可視化・提出させることで、AIに頼るだけでなく自ら考えながらAIと共に学ぶ習慣を育成します。シンキングツール(思考ツール)教科別活用方法を、第一人者である黒上晴夫教授の協力を得て作成しました。

授業支援

授業支援

🎲📊🎮学習管理・双方向授業

  • 生徒の集中力を作り出す授業支援機能

    生徒の集中力を作り出す授業支援機能

    インタラクティブな双方向授業機能により、全員参加の授業を作り出せます

    教師の画面を児童・生徒の画面に配信し、ページ送りや書き込みをリアルタイムで行いながら講義が可能です。また、動画の全一斉再生や一部拡大、再生ポイントの変更、書き込みの同期により、プロジェクタが無い環境でも効果的な指導が行えます。教材の配布はボタン一つで日時を指定して実行でき、クラス全体や個別に分けて配布が可能です。教材配布時には自動的に通知が送信され、生徒が教材を見逃すことを防ぎます。さらに、WebやPDFの特定ページを指定して配布することもできます。

  • 全員の提出物を一覧表示、個別返却

    全員の提出物を一覧表示、個別返却

    提出物をグリッド表示して一元管理

    締め切り時間を設定して課題を回収し、未提出の課題には締め切りが近づくと自動で催促通知が送られます。グリッド表示により全員の回答を一覧で確認できるため、全生徒の提出物を比較しながら評価を行えます。未提出者や提出遅れも一目で把握でき、指導に役立ちます。提出された課題には、スタンプの押印や添削指導が可能で、児童生徒に個別のフィードバックを丁寧に行えます。また、生徒ごとの提出物一覧を年間を通して確認でき、提出課題を一括印刷、成績作成時にも非常に便利です。

  • 個々の能力を育成する

    個々の能力を育成する

    個別の理解度を見極め、個別最適な対応をする

    児童生徒一人ひとりの理解度を見極め、最適な対応を提供します。チャット機能を活用して、児童生徒と教員がテキストや画像を互いに送り合うことができ、スムーズなコミュニケーションが可能です。また、やり取りされたデータは「タイムライン」機能で時系列に整理されるので、教員は児童生徒に送った資料の確認状況やクラス全体のコミュニケーション内容を把握でき、個別対応や指導に役立てることができます。

🎲📊🎮自動採点テスト機能

  • 意欲を引き出すテストで個別最適化

    意欲を引き出すテストで個別最適化

    動画・画像・音声を使ったテストとアンケート

    問題や解説に動画、画像、音声を追加することで、生徒が夢中になるなテストやアンケートが作成できます。リアルタイムで生徒の回答を確認できるため、全員の理解度を即座に把握し、個々の各単元の理解を軌道修正することができます。複数クラスの集計も自動化でき、学年テストや全校アンケートの集約が効率的に行えます。回答者が選択肢を追加する機能を活用すれば、文化祭や学級目標の決定時に生徒のアイデアを反映させることも可能です。エクセルファイルからの作成にも対応しており、既存データを再利用できます。

  • 自由記述も自動採点!解説で各自学べる

    自由記述も自動採点!解説で各自学べる

    選択式の回答、計算式、単語、短文章も自動で採点

    複数の正答を設定でき、細かな採点条件(例:単数形・複数形の違いなど)も対応します。自動採点のタイミングは、即時採点と教員が任意のタイミングで行う形式から選べます。各問題に配点を設定でき集計結果はCSV形式で出力可能です。自動採点後は教員が用意した解説を確認でき、生徒は自分のペースで学習を進められます。

  • 早押しクイズや定期試験、CBT

    テストを学習に変えるバラエティ豊かな配信方法

    クラス全員に同時に問題を配信し、リアルタイムで結果をグラフや表で確認できます。また、各生徒が自分のペースで回答する配信方法もあります。テストだけでなく問題集や宿題としても活用可能です。早押しクイズ形式で問題を楽しみながら解答できるゲームモードでは、楽しみながら解答できます。また、正解するまで繰り返し挑戦できるため、知識の定着をサポートします。選択肢のシャッフル機能を使ってドリルのような反復練習を行うことで、理解をさらに深めることができます。

💻🔮👨🏻‍💻クラス管理

  • 集中力を高めるクラス管理機能

    集中力を高めるクラス管理機能

    児童生徒の行動を集中管理

    授業中、教員は児童生徒の操作をコントロールし、適切な学習環境を提供できます。たとえば、教員の話に集中させたい場面では「画面ロック」、生徒間の自由なやり取りを促進したい場面では「生徒間通信を許可」、協働学習後は、共有ノートを閲覧のみにする設定するなど、授業の目的に応じた管理が可能です。これにより、安全かつ集中できる学習環境をサポートします。

  • 生徒同士の交流監視

    生徒同士の交流監視

    生徒間でのやり取り履歴を確認、過去のノートに戻れる安心設計

    児童生徒のデータ送受信履歴やWeb閲覧履歴を確認でき、活動の全体像を把握することが可能です。これにより、いたずらの防止や、問題が発生した際の迅速な対応ができます。また、過去のノートに戻れる機能も備えており、安心して学習を進めることができます。

  • 出欠席の確認、健康観察・心のケア

    出欠席の確認、健康観察・心のケア

    児童生徒の出欠席や健康観察情報を自動で集約・集計してデータ出力

    児童生徒の出欠席や健康観察情報を自動的に集約・集計できます。日々の記録に加えて、1ヶ月ごとのデータをまとめて出力することも可能です。欠席理由は、教員が状況に応じて追加・変更できます。さらに、集計結果をカレンダー表示する機能もあり、視覚的に情報を把握できます。

  • 提出状況をデータ分析・評価

    提出状況をデータ分析・評価

    評価に使える機能

    提出箱に提出された内容を児童生徒ごとに一覧表示でき、提出率や提出物のプレビュー、提出日時も確認可能です。各児童生徒の提出状況が一目でわかるため、成績処理がスムーズになり、面談時の資料としても活用できます。提出期限の遵守状況や提出率も一覧で確認でき、エクセルファイルとして出力もできます。

Webフィルタリング

Webフィルタリング

  • 授業で使いたいWebのみにする

    授業で使いたいWebのみにする

    アプリから、許可・ブロックを変更

    生徒の閲覧が禁止されているカテゴリのページであっても、各先生がアプリから生徒の閲覧の設定を変更できます。例えば、YouTube全体を生徒閲覧禁止にしていた場合でも、先生がアプリから許可することで、生徒は特定のYouTube動画だけを見られるようになります。

  • 全世界の最新の有害サイトもブロック

    全世界の最新の有害サイトもブロック

    カテゴリ判別に加えて、リスト(ブラック/ホワイト)によるドメイン/個別URL閲覧可否を、先生、生徒に分けて設定

    AIを使用して全世界のWebサイトのカテゴリを常に更新し、新しく作成されたWebサイトも即座に判定します。リストによる個別のURL・ドメインに対して、教師と生徒の閲覧可否を別々に設定できます。

  • 利用時間帯・端末利用率閲覧ページログ

    利用時間帯・端末利用率閲覧ページログ

    端末の稼働状況、Web閲覧履歴を確認

    端末稼働状況・Web閲覧履歴・利用された時間帯などが確認できるため、自治体・学校での端末の利用状況を把握することができ、より良い利活用推進のための対策が立てやすくなります。

  • 生徒の夜間のWeb閲覧を制限

    生徒の夜間のWeb閲覧を制限

    長期休暇中の持ち帰り利用でも安心!夜間利用制限機能

    長期休暇中の持ち帰り利用に際しても、生活習慣をみ出すことなく安全に端末を利用することができます。
    夜間制限中であっても閲覧可能なサイトを設定できます。例えば、学習用のページのみ閲覧できるように設定ができます。設定は自治体管理者による一括設定、または学校管理者による学校内一括設定が可能です。

  • 自治体一括で、全部の学校の設定ができる

    自治体一括で、全部の学校の設定ができる

    全てを自治体が設定変更可能

    自治体管理者が、自治体か学校かどちらの変更を優先するのかを設定できます。
    「自治体優先」設定の場合は自治体側で一括管理ができます。
    「学校優先」設定の場合は各学校個別に管理ができます。

自治体・学校管理

自治体・学校管理

  • 自治体管理者が全校のアカウントを一括登録・利用統計を確認

    自治体管理者が全校のアカウントを一括登録・利用統計を確認

    SSO/名簿一括登録/Webフィルタ全校管理/自動卒業・閉校/利用統計を確認

    自治体管理者は全校の児童生徒や教員のアカウントを一括登録し、利用統計を確認できます。Google IDやMicrosoft IDでのSSOにも対応し、自治体管理者と学校管理者の両方でアカウント管理が可能です。さらに、操作ログや日別アクティブユーザー数、ログイン率も確認でき、効率的な管理を支援します。

  • 自治体内/学校内/クラス内でデータ共有

    自治体内/学校内/クラス内でデータ共有

    用途毎に分かれたクラウドフォルダ

    自治体全体でデータ共有が可能で、同じ自治体の先生は誰でも閲覧できます。教育委員会からの連絡事項や事例の共有がスムーズに行えます。自治体管理者は書き込み権限を持つ先生を設定でき、必要に応じて各学校の担当者や管理職に権限を付与可能です。学内限定での共有も柔軟に対応しており、先生のみ、生徒と共有、クラス内限定、自分用のフォルダなど、目的に応じたフォルダ構成でデータを保存・共有できます。

  • Next GIGA担当者向け導入後のサポート

    Next GIGA担当者向け導入後のサポート

    自治体担当者・私立担当者向けのリソース

    生徒主体の“考える授業”を作り出し、自ら学習する習慣を見に付けるための授業改善環境を提供します。本ページには、たくさんの実践によるノウハウを共有しています。管理職や担当者の先生達に役に立つ情報を集めています。

先生リソース

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先生コミュニティ

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13,000+
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260万人
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